元気なだけが取り柄で、「歩く移動性高気圧」がモットーの「きんた」こと福嶋恭則の、時には真剣に、時には楽しく、時には徒然なるままに・・・ 税理士を身近に感じてもらうブログです。
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本日は「実践!伊那谷経営革新塾第2期4月例会(第11回)」を開催しました。

本日は合計16名参加ということで大勢の方に参加いただきました。

また、前SYMS会長、社労士の先生の2名の新メンバーを迎え

ますます新しい輪が広がっているという実感です。



さて、本日のテーマは「消費税   消費税の仕組みと税率アップの実務対応」


消費税の税収は約10兆円で平成24年度当初歳入予算の11.5%を占めており、

現在では法人税を抜いて所得税に次いで2番目の税金となっている。

しかも、景気に左右されずに安定した税収を確保できることから

重要な税目となっている。今回税率の引き上げが予定されており、

1%につき2兆円税収が確保できると言われている(本当にそうなるかはわからない)。


そんななか、税率引き上げうんぬんという前にだいたい消費税の仕組みって

意外と知らないんじゃないかと思い、まず仕組みから勉強することにしました。



・消費税の国家予算に占める割合
・消費税税収の推移
・消費税(付加価値税)の国際比較
・消費税率1%引き上げると税収いくら増える?
・消費税の基本的な仕組み
・消費税の負担者
・納付消費税額の計算
・消費税の負担と納付の流れ
・どんな取引が課税対象か?
・納税義務の判定
・原則課税と簡易課税の判断基準
・原則課税
・簡易課税
・確定申告
・中間申告(予定納税)
・中間申告(仮決算)

後半は消費税率引き上げの実務対応ということで、請負契約やリース契約の経過措置。
価格戦略について説明しました。

また今議論されている軽減税率(複数税率)についても、

帳簿方式とインボイス方式の違い、導入国の実情について説明しました。



本日は久々に実習無しのひたすら自分がしゃべりまくる方式で、

参加者の方も気楽だったのか、きつかったのか・・・どうだったんでしょうか?


しかし、本当に毎回毎回大勢の方に熱心に勉強していただき感謝です。

また参加者の方々の輪が広がっていく感じがとてもうれしく思います。


次回は遂に第2期最終回  総復習を行います。


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【2013/04/25 23:56】 | 実践!伊那谷経営革新塾
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